ABOUT Marispyper Studios

Marispyper Studiosは、2021年にその原点を持ち、2023年より独立した活動を続けるスタジオ。前身であるMarispieperから発展し、現在は独自の視点と方向性を持つクリエイティブ・プラクティスとして展開している。
ノスタルジーやロマンス、現代のおとぎ話を織り交ぜながら、柔らかさと強さ、親密さと抵抗のあいだを行き来するオルタナティブな世界を構築。美しさと心地よさの境界を問いながら、自然に形を変え、成長していくようなデザインを生み出している。
コレクションにおけるハイパーフェミニニティは、既存の期待に合わせるためのものではなく、それを自らの手に取り戻し、強さへと変えていくための表現。性別に関わらず、誰もがフェミニニティを自由に纏えるという考えを軸に、自信と自由、そして自分らしさを肯定するファッションを提案している。
シーズンの概念に縛られないノンシーズナルなものづくりも特徴のひとつ。新しいリリースは過去のコレクションとつながり、時間を越えてひとつの対話を形成する。アイテム同士が共存し、組み合わせながら長く着続けられるワードローブを目指している。
主に受注生産とデッドストック生地を用いることで、廃棄や過剰生産を抑え、既存の素材に新たな命を吹き込む。すべてのアイテムはベルリンで、一着ずつ丁寧にハンドメイドされている。

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